昨年、ウクライナ側の工作で娘が爆殺されたせいで奇矯な「思想家」ばかりがとりあげられていたが、おそらく、こちらの人物の方が外交政策に与える影響は大きいだろう。本当にNATO加盟国に核ミサイルを撃ち込んで米国の反応を試してみるかどうかは定かではないが、、、〈笑〉
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伊藤貫の真剣な雑談 - YouTube https://m.youtube.com/playlist?list=PLMDQWLoaJzxOSBIGEiDR7Qotu-5s51fAd
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米国の主要メディアがこの論文をとりあげなかったことを以て、米国にとってよほど都合が悪い内容なのだろう、と推測しているが、単にメディア関係者が莫迦だからという可能性もある(⇍大真面目)。
日本では、プーチンが腹立ち紛れに核ミサイルをぶっ放すことを期待してワクワクしていた学者やジャーナリストが何人もいて、莫迦な奴等だなぁ、と思っていたのだが、核の傘、ひいては西側の同盟そのものの虚構性を暴き出すために用いる可能性はあるだろう。
そういえば、NATO加盟国でもないのに連絡事務所を設置する頓珍漢な国があるとかないとか〈笑〉。