ベジファーストより

 カーボ・ラストの方が、キャッチフレーズとしては良いかもしれない。2030年版の『日本人の食事摂取基準』にはぜひ〈笑〉。

 フレイルやサルコペニアを警戒しなければならない高齢者には、もちろん、プロテイン・ファーストを勧めるべきだ。

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https://www.health.harvard.edu/diet-and-nutrition/is-food-sequencing-worth-a-try

 

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 大まかなところではそれなりに信頼できる知見は得られているのだが、細かいところではまだまだデータ不足である。食べる順序というテーマは実践的な価値が高そうなので、現役の研究者には、この方面の調査を期待したいところだ。

保釈金で赦すつもりかよ〈笑〉

 以前、『産経新聞』の記事で紹介したネタだが、別のメディアでもう一度。

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https://www.ukrinform.jp/rubric-crime/4150900-ri-benkarano-ji-fu-jin-dengno-heng-ling-rong-yide-qi-susaretabankouukuraina-wai-wu-sheng-yuan-shi-wu-ci-guanno-gou-liu-jue-ding.html

 

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 前回は触れなかったが、私自身が一番違和感を感じたのは、外務省高官が私的に流用したことよりも、政権側が保釈金さえ払えば赦すつもりだ、という点だった。

 

世界的な食品企業はけっこうフットワークが軽い

 2年前の記事。

 これ以前に Wegovy(注射)の市場(?)が拡大している、というデータでも入手したのかもしれないが、なかなか決断が早い。

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https://forbesjapan.com/articles/detail/71141?read_more=1

 

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 FDAの認可前から減量薬に流用するのがブームになっていたらしいが、さすがにそれでは決断できなかっただろう。準備ぐらいはしていたかもしれないが…

 そのうち日本の子会社でも始めるかもよ〈笑〉。

 

 

さも有害であるかのように仄めかす手口

 管理栄養士の資格を剥奪されずにライターとして仕事にありつくためには、こういう卑劣な仄めかしの表現技法を駆使する必要があるのかもしれない。ちゃんと食安易の安全性評価について言及していますよ、とい言い訳だけはしっかり残しつつ…

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https://www.oricon.co.jp/news/2479288/full/

 

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 はっきり言って迷惑なんで、やめて欲しい。

で、でも、減量薬が流行っているから…(震え声)

 たびたび紹介しているブラジルの真面目な(老け顔の)院生、マウロ・プロエンサ君のコラム(⇦顔のことは言うな)。

 今回は、豆知識を交えつつ、過剰なプロテイン信仰をなだめるような内容で、もちろん穏当な論旨なのだが、悪いことに、減量薬が流行り始めたタイミングなので、プロテイン強化商品をありがたがる風潮は当面おさまらないだろう。

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https://www.acsh.org/news/2026/08/27/americas-protein-obsession-more-better-50306

 

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 オゼンピックやマンジャロの類を処方する医師は、タンパク質を多く含んだ食品を摂るようにアドバイスするそうだ。それ自体は決して間違いじゃないが、どうせアメ公のことだから、SNSで拡大解釈された形で情報が拡散されるだろう。企業のマーケティング部門の連中は意外とそういう情報を気にするから、タンパク質強化を謳った商品が売れる筈だ、という思い込みは、むしろ強化されていくに違いない。

 

 っていうか、そもそも食い過ぎが全ての原因なんだから、仮にも医師ならそこを何とかしようとしろよな〈笑〉。

タンパク質なら足りているよ

 予算の増額を伴わなければ、野菜や果物を削ることになりかねない。

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https://www.foodservicedirector.com/k-12-schools/school-nutrition-professionals-worry-about-potential-protein-increase-in-school-meal-pattern-requirements?utm_source=dlvr.it&utm_medium=linkedin

 

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 そもそも、現行の基準で特に不足しているわけでもないのに、なぜ増やそうとするのかを説明すべきである。まさか、現政権の支持基盤である畜産業関係者への忖度ではあるまいな?

 成長期であることを考慮して体重1kgあたり1.2gぐらいまでならば理解できなくもないが、1.6gというのはトップアスリートや特殊部隊の軍人レベルである〈笑〉。

 

 

《追記》

 タイトルを見返して思い出したが、かつて「タンパク質が足りないよ〜」というキャッチフレーズで有名なCMがあったそうである。クレージーキャッツの谷啓が出演した『マミアン』なる栄養ドリンク(?)の宣伝で、東京オリンピックの年に放映されたというから、1964年のことだ。

 その頃の日本国民はもっとタンパク質を摂らなければ、という不安を抱えていたのかもしれない。