植物性たんぱく質だもの(©みつお)

 古い試算では、動蛋比30%辺りから必須アミノ酸の不均衡が是正されはじめ、40%ぐらいになると制限アミノ酸の問題をさほど気にしなくてもよい、という結論が得られている。

 つまり、、、

 植物性たんぱく質は、確かにアミノ酸スコアが低いが、なにも必要なたんぱく質をすべて動物性で摂取しようとすることはない、ということだ。

 だから、今時こんな研究結果が出たからといって、あたふたする必要はない。

 たんぱく質=畜産物という固定観念にとらわれている欧米あたりの「三流研究者」にとってはショックかもしれないが〈笑〉。(⇩)

Human cells take in less protein from a plant-based meat than from chicken

22-JUN-2022

https://www.eurekalert.org/news-releases/956158

新たな国際決済通貨?

 いつぞやの金本位制とは違って、こちらはロシア側にメリットがありそうだ。ただ、実現可能性はどの程度なんだろう?

 面子が面子だけに、条件の調整に時間がかかりそうな気もするが、いったん成立したら、利用する国は意外と多いかもしれない。(⇩)

BRICS basket-based international reserve

currency under construction - Putin

https://tass.com/economy/1469823

 ちなみに、

 対・露経済制裁なるゲーム(?)に参加しているのは、196カ国中48国だけで、制裁の度合いも国によってバラバラ。第三者を経由した「抜け荷」が横行している上、制裁国側のデメリットばかりがやけに大きい。

 どう見ても、ネオコン(ブッシュJr.→オバマ→バイデン政権)やNATOが関与してウクライナ国内の排外主義者(※)を増長させたせいで、『西側諸国の没落』が早まっているように見える。せめて、仏・独がミンスク2の路線で動いていれば被害は軽微だった筈だが、、、


※ 全体の二割を超えるロシア系「国民」の殲滅を目的とする暴力集団を「愛国者」とは普通は言わない。最近の西側メディアの言葉の乱れぶりが酷い。

「意識高い系」のやることなんて、この程度〈笑〉

 人から尋ねられたら、植物性の食品を多用してヘルシーな(?)食生活を送っているかのようなフリをするけど、本当は肉をパクパク食べているんだよね〈笑〉。しょうがないよ。だって、肉は美味しいんだもの。(⇩)

Red meat consumption may remain high in Finland despite consumer support for plant-based diets

16-JUN-2022

https://www.eurekalert.org/news-releases/955385

(⇧)しかし、まあ、こんな揶揄ができるのも、日本国内では(今のところ)、多様な魚介類とバリエーション豊かな大豆製品に囲まれているからだろうな、と思う。

Foxニュースで「肥満の原因は食べ過ぎではない」と報じられたそうだ。それは信頼できそうだな〈笑〉。

 それにしても、さすがはFoxニュース。情報が古い〈笑〉。

 発端はDavid Ludwigが昨年12月の『米国臨床栄養学雑誌』に寄稿した(※)「論説文」である(「研究論文」ではない!)。内容は、肥満の最も重要な原因は食べ過ぎではなく、必要以上の炭水化物によってインスリン反応が狂って来るためだというものだ。すぐに、目新しいもの好きのメディアが取り上げ、ちょっとした話題になったらしい。特に、低炭水化物ダイエット法で商売しようとしている連中には福音の如く受け取られたことだろう。(⇩)

Fox News Rehashes The Carbs-Cause-Obesity Thesis

By Cameron English — June 13, 2022

https://www.acsh.org/news/2022/06/13/fox-news-rehashes-carbs-cause-obesity-thesis-16364

 ただ、幸いなことに専門家たちの反応も早く、翌々月の2月号にはいくつかのツッコミ(letter)が寄せられ、ちょっとした論争になっていた。当然のことながら批判的な意見が多かったのだが、意外だったのは、このLudwig博士、問題提起のために奇をてらった表現をとったのではなく、本気でcarbohydrate-insulinモデルが「主因」だと信じていることである(!)。医師で博士でハーバード大学の研究者でもある上に学術誌の編集委員まで引き受けておられるが、それって科学者としてどうなんだろう?

 あっ、ひょっとしたら、Harvard大学じゃなくてpervert大学の間違いだったかもしれないな〈笑〉。


※ 9月には掲載が決まり、公表されていた。この時点でいくつかのメディアがネタにしている。

現地で長期にわたって取材した人がいたらしい

 「熱く」語る必要はない。貴重な情報なのだから、冷静に語ってくれれば結構だ。

 今からでも遅くはないから、大手メディアはTBSの豊島歩氏に話を聞くべきだろう。他局だの他社だのと言っている場合ではない。そもそも、横並びの報道は大の得意だろ〈笑〉。(⇩)

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/67789?display=1

(⇧)日本のメディアなんて、現場から離れたところで与えられた情報を「ほんやく」するだけの存在だと見くびっていたよ。済まなかったな。

ロシア軍の弾薬不足が深刻化しているんじゃなかったのかね?

 製鉄所に(民間人を巻き添えにして!)立て籠もって露軍を釘付けにしている間に態勢を立て直すことができた、、、などと「発言」した宇軍関係者がいたそうだが、じゃあ、このザマはなんなのか?(⇩)

https://nordot.app/908988188994060288

(⇧)wishful thinkingに満ちた西側諸国のメディアには、今にも露軍の武器弾薬が尽きるかのような観測記事がたびたび掲載されたが、ここ十数年ほどに限ってみても、たびたび海外の紛争に介入している国の軍備が、そんなに薄っぺらである筈はない。こうした観測記事を見て喜んでいる手合いは、敵を舐めるということがどれほど危険であるかをまるで理解できていないのだ。

件の論文を、、、

 マギル大のサイト内のコラムでも取り上げていた。ここは、平易で常識的な論説が読めるから好きさ〈笑〉。(⇩)

https://www.mcgill.ca/oss/article/health-and-nutrition/intermittent-fasting-versus-other-calorie-counting-diets

(⇧)活字が大きくて目にやさしいのもいい、と思っていることは秘密である〈笑〉