とある鼎談について。 アレは確かに「一線を越え」た振る舞いである。その点には全く異論はない。 しかし、である。 いかがわしい経済学説を「真理」であるかの如く吹聴するのは、一線どころか、二線も三線も越えているんじゃねえのかよ、というのが、私の率…
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